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大分県で200年以上前から利用されてきた「カボス」の有用成分を化粧品原料に

人々の生活に深く根付いている、大分県を代表する農産物“カボス”

カボスは、大分県が全国生産の97%を占めるミカン科の果実。見た目はすだちと良く似ていますが、直径5~7cmとサイズが大きく、さっぱりとした酸味が特徴です。

カボスは焼き魚や鍋物などの薬味をはじめ、調味料やジュース、甘味などにも幅広く使われ、大分では昔から薬用として民家の庭先で育てられてきました。大分県竹田市や臼杵市では、現在でも樹齢200年を超える古木が民家に存在しており、人々が長く役立ててきた歴史がうかがえます。

全てが果汁由来というユニークな成分「大分カボス果汁」

カボスには、古い角層や皮脂を取り除く作用があると言われる有機酸やビタミンCが豊富に含まれます。そこで、三省製薬は旬を迎える8月末~10月の大分県産カボスのみを使用した、果汁由来の化粧品成分「大分カボス果汁」をつくりました。抗酸化作用や抗糖化作用をはじめ、幅広いエイジングケアの働きが期待できる成分となっています。

「大分カボス果汁」がもたらすエイジングケア効果

「大分カボス果汁」のエイジングケア効果

(1)皮脂酸化抑制作用

皮脂の酸化は、くすみや毛穴のつまり、ニキビ、吹き出物などを引き起こします。さらに、酸化が進むことで過酸化脂質へと変化して、肌にダメージを与え続けることに。
「大分カボス果汁」は1%の濃度で皮脂の酸化を97.5%抑えることがわかっており、皮脂酸化によるトラブルの抑制が期待できます。

(2)フリーラジカル消去作用

紫外線によって発生するフリーラジカルは、様々な物質と反応してシミやシワを引き起こすエイジングの大敵。大分カボス果汁はフリーラジカルを消去する作用があるため、エイジングケアをしっかりとサポートします。

(3)AGEs産生抑制作用

近年注目を集める“黄ぐすみ”を引き起こす「糖化」現象。糖化により、糖とタンパク質が反応して生成されるAGEsは、肌の黄ぐすみのほか、柔軟性や弾力性の低下まで引き起こしてしまいます。大分カボス果汁はAGEsの産生を抑制する働きがあり、ハリのある透明肌を守ります。

「大分カボス果汁」はこんな商品企画にオススメ

三省製薬の「大分カボス果汁」は、幅広いエイジングケア効果を持った果汁由来の化粧品成分です。

「大分カボス果汁」の活用を考えられる製品としては

●エイジングケア商品
●ヘアケア商品
●UV商品

などがあります。
エイジングケアはもちろん、皮脂酸化を抑える働きでヘアケア商品へ活用したり、フリーラジカル消去作用を活かしたUV商品への利用など、様々な展開が考えられます。

三省製薬株式会社

この記事で紹介されている成分のサンプル・資料のご請求等は三省製薬までお気軽にお問合せ下さい。

TEL:092-503-2597(事業開発部) FAX:092-503-4696

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